
どうも、だーまえです。
今回はUTMBシリーズにおけるアジアメジャーレース「Chiengmai Thailand byUTMB CHIANG DAO160」に参加してきました。
UTMBシリーズのアジアメジャーレースということで年々注目度が高まってきているように感じます。
このレースの旨みはなんといってもUTMBファイナルへのエントリーで使用するランニングストーンが2倍もらえるという点!!
ストーン獲得のために土曜日に20km、日曜日に50kmという合わせ技や、
100mileの翌日に20kmを走った方もいらっしゃたとか・・・
多くのランナーがこの”石拾い”を通して少しでも当選確率をあげようと必死なっているわけです。
私自身は2023年に続いて2回目の参加となりましたが、レースの成熟を感じられました。
というのも2023年はあまりコースの過酷さに2度と走らないと心に決めるほどw
恐る恐る参加してみましたが、今回はコースのサーフェイスもマーキングもかなり良くなっていました!
海外レースだと情報が少なく不安な方も多いと思いますが、来年以降このレースに参加される方にとって少しでも有益な情報となれば幸いです。
目次
レース情報

レースの細かい情報は開催年によって変更となるためざっくり紹介とさせてもらいますm(_ _)m
なお、今回は私が参加した100mileカテゴリーについての説明となりますのでご容赦ください。
・開催日時:2025/12/5(金)11:00〜12/7(日)11:00
・制限時間:48時間
・開催場所:タイ・チェンマイ/会場:チェンマイ PAO PARK
・UTMB RUNNING STONE:8個(メジャーレースなので通常の2倍付与されます)
・UTMBファイナルへの優先エントリー権:男女総合10位と年代別カテゴリーの上位3位まで(年代別については昨年は5位でもエントリー権がもらえたとの話もありますが、正しい情報はわからないままでしたw)
・参加者数:499名(うち完走者377名)
・完走率:75%
コースやエイドなどの情報はこれから個別に触れていきますが、まずは大枠の情報です。
ちなみにレース以外の移動や宿泊に関する情報については首藤さんが別ブログで書いてくれているのでそちらをご覧ください♪
コース情報

ここではコースについて触れていきます。
先に全容を表現すると
”直登を混ぜ込んだONTAKE”
です。それぐらい林道の印象が強かったです。
もちろん植生などは違いますが、全体的に走れる(走らされる)箇所が多く、合間合間に渡渉やテクニカルなトレイルが入ってきます。
ここからはコース全体を3セクションに分けて、コースの注意点と解説をしていきます。
Section1(START〜A5)

標高図からある程度時間がかかる区間とイージーな区間と判別がつくと思います。
ここからは注意が必要なところを抜粋して紹介していきます。

A1〜A2の区間は急登があるのと、区間距離も長いため水切れのリスクがあります。
当日気温もそこまで高くなかったので私は水分1Lで行きましたが、2L持っていくという方もいました。
多くの方は1.5L程度持って行った方が安心かと。
またタイのトレイルは基本直登です。(上りも下りも)
加えて路面がカッチカチに踏み固められた土で、足へのダメージが大きいです。
これは気のせいでしょうが、コンクリートすらも日本の道より硬い気がしましたw
A2に向かう長い下りが舗装路になっていて、日本では考えられない斜度です。
膝と大腿四頭筋を壊したくなければここは抑えめに走ることをお勧めします。

続いてはA2〜A3の区間です。
ここはダラダラ林道を登ってい木、最後にトレイルの急登があるパート。
林道はまさしくONTAKE。
赤土のONTAKE。
異国情緒あふれるONTAKEに、近くにいた日本人同士で「ONTAKEですね」と声掛け合う。
ここは全部走れなくとも、歩きと走りを混ぜられると一気にタイム短縮につながるはずです。
裏を返せば全歩きだと一気にタイムが悪くなる区間です。
無理のない出力範囲で淡々と登りましょう!


A3以降は東南アジアらしいジャングルっぽい雰囲気の場所や、足場の不安定な箇所もありますが特段難しい区間はなかった印象です。
とはいえ全体的にメリハリが効いていて、走れる箇所と全く走れない箇所が交互に出てくる感じです。
慌てず丁寧に進むことを心がけましょう。


Section2(A5〜A11)

Section2は全体的に走りやすそうな区間に写るかと。
実際その通りでほとんどの区間は走りやすく、難しい区間は多くないです。
一方で走れなくなっていると話は別で、歩き続けるとメリハリも少なく眠気もやってきやすい区間かと。
注意すべき区間はA5〜A6。
ここも林道でダラダラ登っていき、トレイルの急登を超えるパート。
時間がかかるので補給や水分は多めに持っていくことをお勧めします。

私が走った時はほとんどの時間が夜だったのですが、日中ならかなり景色のいいであろう場所もありました。
荘厳な寺院は夜間でも思わず目を奪われました。
が、正直スマホを取り出して撮る余裕はなかったですw
あとはコースの難しさとは違いますが、集落を繋いでコースができているのですが至る所に飼い犬や家畜がいます。
特に犬はかなりの頻度で吠えてくる上、基本放し飼いです。
一人で走っていると近くまで吠えにくる犬もいるので、苦手な方は覚悟しておいた方が良いかと。
優しいワンちゃんは謎に前を先導してくれたりもするので、ほっこりする場面もありますがw
Section3(A11〜FINISH)

Section3はレース最後の山場です。
距離も100kmを超え、崩れる選手がポツポツと出てくるタイミング。
地味にきつかったのがA12〜A13の区間。
下り基調なんですが前述の通り足場がカッチカチのため、もう足裏が痛くてたまらないw
ひたすら耐えるしかなかったのですが、ここも走って下れないと時間がかかりすぎるのでここまで足を残しておくことが大切です。

そして核心部。
A13〜A14〜W4のパートは終盤に力が出ない中で急登を登らされるので、筋力を使い切っている場合にはかなり時間を食ってしまうパートです。
私は夜明けすぐだったので暑さはあまり感じませんでしたが、日の高い時間だとこの区間は水が多めに必要だと思います。
1.5L〜2Lの準備を目安に考えておいて間違い無いかと!

W4以降はほぼ下るだけなのですが、前述の通り足裏は悲鳴を上げているはず。
加えて最後の下りがなかなかにガレていて走りにくい。
それまでの道のほとんどは林道かジープ道で走りやすいところを下らされていたのに、最後になぜこんなに難しいところです走らせるのか、愚痴しか出てきません。
下り基調とはいえ標高が下がると気温が上がってくるので水分は多めに持った方が安心です。
そしてこの下はいろんなカテゴリーの最終セクションになっているせいで渋滞しがちです。
私は100kmの最後尾付近の選手を抜きながら降っていく形で、最後に50kmのトップ選手に抜かれる展開でした。
100mileで30時間前後でフィニッシュした選手曰く、50kmのボリュームゾーンと被ってなかなか進まなかったようです。

長い旅路の最後。会場へ帰ってきた時の嬉しさは一入かと!
日中のフィニッシュも絵になりますが、夜間はライトアップされていて他には無い雰囲気なのでいい絵が撮れるのではと思います♪

エイド情報

次はエイドの情報です。
まず最初にお伝えしたいのは、
”10km前後に1つエイドがある”
ということです。
東南アジアでのレースなので熱中症や水切れに対する不安もあるかと思いますが、エイド間が短いのは安心材料かと。
ドロップバッグについては
A5:52km地点
A11:110km地点
の2箇所に別々のドロップバッグを設置可能。
ちょうどいい間隔で装備の替えや補給食を置いておけるのでうまく活用しましょう。
さて、エイドステーションにどんなものが置いてあったのか書き出しますと
SNACK
・水分(水、電解質ドリンク、Sweet Drink、コーラ)
・果物(バナナ、スイカ、みかん)
・ドライフルーツ(種類は不明🙇♂️)
・お菓子(現地のクリームパイ、スナック菓子、チョコ菓子など)
・ゼリー(味不明)
・軽食(ちくわ、エビワンタン?餃子?など)
・インスタント麺
・アミノバイタル(アミノ酸とエネルギーの2種類)

FOOD(ベースでSNACK+ホットミール)
・スープ
・ヌードル
・豆腐の料理
・フィッシュ豆腐(魚のすり身ナゲット?)
・お米
・炒め物
…ect

SNACKエイドとFOODエイドが交互にくるので20kmに1回ぐらいの頻度で温かいものが食べられるイメージです。
味については好みがあるため万人に適用はできませんが、食べられないような味のものはなかったです。
ただ香辛料が強いものもあるので、胃が心配な場合は味見をしてから装うことをお勧めします。
またFOODのエイドでない場所でも提供されているところもあったので、割と適当にメニューは決まっているのかと思いますw

TIPS
・エイドの人に言えば氷をもらえるのでネッククーラーなどに入れると良い
・コーラは氷で冷やされているものをもらったほうが炭酸も適度に抜けていてガスが溜まりにくい
・ボトルにも氷をもらえる
・アミノバイタルのジェルは幾つでも持っていっていいので頼っても良い
攻略ポイント

ここまでコース、そしてエイドステーションについて触れてきました。
同じコースを走るとして攻略ポイントがどこになるか3つに分けて説明させてもらいます。
①暑さ対策
今回比較的涼しかったとはいえ日本の冬からの夏の暑さはなかなか堪えます。
私はタイへ行く10日前から疲労抜きも兼ねて2日に1回サウナに行って汗を流しいやすい体に移行させていきました。
加えて自宅でも長風呂をしたり、屋内で温かい環境での有酸素運動をしたりと、暑熱環境下に対応できるように準備しました。
他にも前述の氷をもらうなど、体の熱を逃す工夫は必須になります。
装備も装備も冷感機能のあるアームカバーを使ったり、ハットを使うなどしました。

②下り対策
日本では経験したことがないほどガチガチに固まった土、それも下もつづらではなく真っ直ぐ下らされるためどうしても前もも(大腿四頭筋)がやられてしまいがちです。
うまく歩きをまぜながら衝撃を直で受けないような工夫が必要です。
特に序盤は下利を気持ちよく走れるのですが、ついつい飛ばしすぎてしまいがち。
自分自身に飛ばしすぎていないか問いかけながら進みましょう!
レース中登れても、下りが全く走れなくなっている選手を終盤何名も見かけました。
下りが走れないと一気に時間がかかってしまうのでそうならないよう「いのちだいじに」走りましょう!
③渡渉対策
タイのレースはとにかく渡渉が多い!
今回も序盤から渡渉があり足の裏がふやけてしまう選手が多かったようです。
加えて硬い路面でどんどん痛みが増してしまうという負の連鎖!
足裏のケアをこまめの行う、もしくはあらかじめ靴下を速乾性の高いソックスにしたり、皮膚保護クリームを塗布しておくなどの事前準備が大事になります。
私の場合は靴下はラミーソックス、皮膚保護クリームの「テングバーム」を前日の晩から3回に分けて塗布してました。
結果的にノントラブルで走り切れましたが、念のためにザックには替えの靴下を入れていました。
ギアについては下部で詳しく紹介しますのでそちらもご覧ください。

おすすめトレーニング

このレース、何度も書いていますが”ONTAKE”要素がかなり強いです。
つまり求められるトレーニングは峠走!
登りをダラダラ走り続ける力
下りの着地衝撃への耐性
上記の二つを鍛えるには峠走がもってこいです。
もちろんそれ以外の要素として急登を登るパワーや下りのテクニックも必要ですが、一番コースに対して特異性高く取り組める内容としては「峠走」です。
聞くと100kmも近い内容のレースだったとのことなので、傾斜のあるロードや林道を走るトレーニングは効果を発揮しやすいと思います。
具体的にポイント練で行うとしたら
20km D+800~1200m
30km D+1200~1800m
40km D+1600~2400m
この辺りが基準になるかと。ご自宅付近で峠を走れる場所を見つけてください!
可能であればできるだけ長く登り続ける、下り続ける道があるとなお良しです!
ペースは登りは60〜80%程度の間隔が目安です。
是非峠走で強くなってください!
ギア・装備
今回使ったギアを一通り紹介します。
最初にその中でも特に良かったアイテムを3つ紹介します。
①ヘッドギア:INNER FACT トレイルハット
⏩日差し防げる影の多いハットにしました。
✅水を含ませたり、頭頂部に氷を入れたりできて非常に良かったです!
首筋が隠れるだけでずいぶん楽に感じられます。ハットは暑いレースにはもってこい!!

②TENGUSALT(ナトリウム摂取・足攣り予防、電解質補給)
⏩汗をかくと水だけでなく電解質も失われます。特にナトリウムが不足してくるとパフォーマンスの低下と、胃腸トラブルにつながるケースが多く、意識的に取るよう心がけました。
今回は暑さもあり多めに摂取しました。スタート前に3粒、以降1時間に2〜3粒。急登で汗を書いた時には3粒取ることでトラブルなく最後まで補給もできました。
個人差が大きい部分なので使用の際は発汗量などをいて摂取量を決めると良いかと。

③アームカバー:Goldwin クーリングアームカバーウィズパーム
⏩気温が高くなる予報だったので日焼けによる疲労対策と、気過熱による冷却効果を狙って着用。
✅かなり涼しく感じられました!スタート前に水で濡らして、その後は都度掛水したりしながら常に濡れている状態をキープしました。(汗でも濡れます)
これがあるのとないのとでは疲労感が大きく違うので、これからの季節は積極的に着用をお勧めします!ちなみに私は168cm 58kgでMサイズ着用しています。

以下は必携なども含めて使用したギアを紹介しています。
・ヘッドライト:Fenix HM65R-T
⏩バッテリーが前方なので電池交換が容易なのと、白色・黄色のライト切り替え、充電の保ち、そしてなんといっても明るさ。これらを比較して選択しました。
✅やはり明るいと下りのスピードは上がりますね。
当然バッテリーの持ちは悪くなるので入れ替えが必要になりますが、時間帯的にエイドで交換できる見込みだったので、その予定で事前に準備してレースに臨みました。
バッテリーの持ちも悪くなく、フィット感の調整がBOAシステムのようなダイヤルで微調整可能というのもポイント高しでした。
3段階の光量があり、1300ルーメン(約4時間)/ 400ルーメン(約12時間) /130ルーメン(約24時間)。
1300ルーメンを司会が限定される下りのみ使用しました。
登りとロードは130ルーメン、トレイルの走れる区間と下りを400ルーメンで進んで。
今回は10時間までバッテリー変更なしで行けました。
この辺りは気温によって左右されるので予備バッテリーはしっかり持っておいた方がいいですが、18650という汎用性のあるバッテリーで入手しやすのもプラスポイントですね。

・予備ライト:Fenix HM55R LED
⏩なんといっても軽い!予備ライトとして十分な光量と点灯時間なので選びました。
✅バッテリー交換の時間を短縮するため2時間ほど使用しました。
下りも快適に走れました♪

・ザック:THE NORTH FACE サミットランレースデイベスト8
⏩6L容量なのですがフロントポケットもかなり入るので必携品含め全て収まりました。
✅揺れない、軽量、アクセスのしやすさ含め癖もなく使いやすかったです。
強いていうなら軽量な分破れやすいのと、フィット感が強いが故にフラスコが入りにくいのが気になりました。

・ノースリーブ:INNER FACT ウルトラライトノースリーブ
⏩気温が下がっても20℃を切らない予報だったので涼しさと気過熱を期待して選択しました。
✅終始着替えなしで行けました。汗冷えなし、快適に走り続けられました。
・タイツ:INNER FACT 6-Pockets running tights【UNISEX】
⏩タイツは筋肉の揺れ、ブレを抑えてくれるのと収納ポケットも多く使い勝手がいいので選択しました。
状況に応じて予備ボトルをさせるようにしていました。
✅僕は腰回りに補給食、サイドポケットにゴミを収納していました。個人的にはタイツの下はアンダーウェアを履く派ですw
下記に記載するシームレスインナーパンツとのとの組み合わせがおすすめです。

・カーフ:Goldwin コンプレッションカーフスリーブ
⏩本当はふくらはぎを出した方がかっこよく見えるのはわかっているのですが、背に腹は変えられませんw
これもタイツ同様筋疲労の軽減を狙っての着用でした。
✅ささやかながら転倒時の擦り傷防止にもなったりして着用の恩恵を感じました。途中藪のようなところも通るのでカーフスリーブはつけておいた方がいいと感じました。

・インナーパンツ:INNER FACT Men’s シームレスインナーパンツ ミドル丈(+5cm)
⏩これはずっと使っていてスレが一切ないので安定と信頼で愛用しています。
画像のインパクトがすごいですが性能は折り紙付きですw
✅今回もノントラブル。冷えもなく快適でした!

・ソックス:INNER FACT ラミー五本指 ミドル丈(足首丈)
⏩こちらもウルトラでは絶対の信頼を置いているアイテムです。マメ、スレのトラブルが本当に少ない。
個人差はあるでしょうが、僕はトレーニングから本番まで足元はこれが一番だと自信を持って言えます!
✅今回は渡渉も多かったですが、結果一度も履き替えることなく足裏は無事のままフィニッシュできました。

・ウエストベルト:INNER FACT フルメッシュウエストベルト
⏩軽い!そしてお腹への圧迫感も少なく様々なものを入れられるので選択しました。
ザックに入れると煩雑な補給食、サプリメント、予備電池、フラスクなどを入れて使用しました。
✅補給の入れ替えや取り出しなどもストレスなく使用できました。

・レインウェア上:Teton Bros FEATHER RAIN JACKET (2023年モデル・色違い)
⏩少し分厚いので手持ちの軽量レインと比べると15gほど重くはなりますが、使うとしたら終盤風の強い区間になると予想して生地が薄くて軽いものよりも安心感を選びました。
✅使う機会がなかったのでわかりませんが、選択に迷いはなかったです。

・テーピング:INNER FACT 伸縮性テープ【帯状たたみ】 幅5cm x 長さ5m
⏩こちらは発売時からずっと愛用していて、なんといっても剥がれにくい点にメリットを感じています。
足首、膝、ハムストリング、腰、腸腰筋に使用しました。
✅今回は滝汗で一部剥がれましたが完全には剥がれずでした。
このテーピングは本当に剥がれにくい!忖度抜きにおすすめです!

・シューズ:SALOMON S/LAB GENESIS
⏩前回のチェンマイではかなりテクニカルでやられた記憶が強かったのでグリップもよく、足捌きしやすいシューズとして選択しました。
✅クッション性もよく急登でのストレスもなく走れました。
一方走れる区間が多かったのでカーボン入りのトレイルシューズなどでも良かったかもしれないと感じました。

・ソフトフラスコ:INNER FACT ソフトフラスコ ノーマル
⏩自立してエイドワークがやりやすく、給水のストレスがないので信頼して選択しました。
✅転倒もありましたが破れなどもなく水漏れなく使えました!

・マイカップ:INNER FACT ソフトマイカップ ナイトトレイル
⏩軽い!!可愛いデザイン!折りたためてコンパクト!
✅ミルクティーを2Lは飲んだ気がします😘

使用した補給食一覧
レース中に使用した補給食やサプリメント関係を載せておきます。
補給食は味の好みや合う合わないがはっきりしているので一度試してみることをお勧めします!
・オレは摂取す ENERGY 補給ジェル
⏩サラッと飲める液体タイプで後半胃が疲れてきても飲みやすさを感じました。
個人的にはグレープの方が好みでピーチ味も合わせて20個以上摂取しました。
飲んだら力が出る感覚もあり、スピードが求められるレースでは外せない補給です。

・俺は摂取す RECOVERY 補給ジェル
⏩長丁場のレースになると筋肉を溶かしてエネルギーにする働きが強くなっていくため継続的にタンパク質を入れるように意識しています。とはいえ鶏肉を食べていては分解に時間がかかるため、アミノ酸などの形で摂取するのですが、今回はこのジェルを使用しました。
ゆず味で少し苦味があるため、ジェルの甘ったるさもなく刺激になって良かったですね♪

・セブンイレブン わらび餅シリーズ
⏩コンビニで買える補給食の王道!今回は少し苦味のある宇治抹茶味でさっぱりさせるようにしました。
これは安くてどこでも手に入るため普段のトレーニングから愛用しています。
・おいエナ(希釈リキッドタイプの補給)
⏩サラッと飲めて、何より美味しい!!
美味しいと嫌にならずに飲める!1本で549kcalも取れるので水分補給とカロリー摂取を同時に行う選択肢の一つにお勧めです♪
今回スタート時と北麓公園で片方のボトルをおいエナにして出発しました。

・TENGU GINGER(我神散カプセル)
数年前から胃腸トラブル対策でよく名前が上がるのが漢方の我神散ですね。
その我神散をカプセルに入れた商品です。以前から我神散は愛用していましたが、粉末で飲みにくいのと「良薬は口に苦し」で独特の味わいw
エイドで粉を吹き上げている光景をたまに見かけますが、もれなく我神散を吹いているはずw
そんな問題もカプセルに入れることで全て解決!
今回レース前に3粒、中盤で3粒、終盤にも2粒摂取しましたがこのおかげもあってかトラブルなく終えられました。

スタート前の準備・チップス
・皮膚保護クリーム:TENGUBALM 100ml
⏩皮膚トラブルはウルトラランニングではつきもの。皮膚保護クリームを使うことで豆や擦れを予防する効果があります。
塗布する場所は、足裏・足指、股・内腿、お尻の割れ目&肛門(かなり重要!)、脇などです。
おすすめはレース前日の晩、当日準備中、直前の3回。
皮膚の膜ができることで雨のふやけなどにも強くなります。
ワセリンと違ってベタつかないのと、テーピングを貼れるのがメリットですね♪

・マッサージローション:TENGULOTION
⏩疲労軽減、倦怠感軽減の効果があるローションです!
何か危ない物質が入っているんじゃないかと気掛かりなぐらい効果を感じられましたw
似た商品で言うとPRローションですね。
同じようにレース30分前とレース中疲労感が出てきた箇所に使いました。
リカバリーにも使えるので日々のトレーニングから重宝しています♪

以上となります!
最後までご覧いただきありがとうございます!
この記事がどこかの誰かの感想の一助になることを願っております。
2023年大会の記事も置いておきますのでよければそちらもご覧ください♪

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