【タイツの丈の正解は?】ランニングタイツのすすめ

どうも、インナー・ファクトのだーまえです!
インナー・ファクト渾身のアイテム「6-Pockets running tights」。おかげさまで多くのアスリートやランナーの皆さんにご愛用いただいています。

ただ、最近SNSでこんな声を見かけました。

「タイツのセミロング丈って使うことある?」
「最初に買うならどれ?」「通常丈は持ってるけど、2着目はどう選べばいい?」

タイツはどれを選んでも特有の快適さを感じていただけますが、実は「走る環境(気温・季節)」や「走り方(パワーウォークやポールの有無)」に合わせて丈を選ぶことで、パフォーマンスをさらに引き出すことができます!

今回は「初めてタイツを選ぶ方」から「季節や用途に合わせて買い足したい方」まで、それぞれの丈の特長とおすすめの用途を徹底解説していきます!

まずはここから!3つの丈の基本スペック比較

インナー・ファクトのランニングタイツは、大きく分けて「通常丈」「セミロング」「ロング」の3つのラインナップがあります。

モデル名丈感の目安主なターゲット・環境
通常丈太もも中間〜やや上春夏シーズン、足さばき重視、スピード系
セミロング膝上ギリギリ(長め)急登・パワーウォーク、テーピング併用、肌寒い時期
ロングくるぶし丈秋冬〜厳冬期、防寒、ブッシュ(草木)対策

ここからは、それぞれの丈がどんな「環境」や「走り方」にマッチするのか、メリット・デメリットと合わせて深掘りしていきます。

1. 足さばき最強!「通常丈(スタンダード)」

こんな人・こんなシーンにおすすめ!

  • 初めてのタイツを購入する方
  • 春夏の暖かい(暑い)シーズンにメインで走る方
  • とにかく足さばきの軽やかさや開放感を重視したい方

1番ベーシックな「通常丈」は、足さばきの自由度がとにかく抜群です。太もも周りの生地のかさばりが一切ないため、ロードのスピード練習からトレイルの素早い足上げまで、ストライドを広げても引っかかりもありません。

メリット・デメリット

【メリット】
・暑い時期でも涼しく履ける
・足上げが妨げられず、軽量でストレスフリー

【デメリット】
・急斜面で太ももに手を突いて登る(パワーウォーク)際、太もも直に手が触れる(汗で滑る可能性あり)
・肌寒くなってくると冷えを感じやすい

「迷ったらまずはコレ!」と言える万能モデル。基本の1着として間違いありません。

▼「通常丈」の商品詳細・ご購入はこちら【オンラインストア】6-Pockets running tights(通常丈)を見る

2. 急登・パワーウォークでの利便性抜群!「セミロング」

こんな人・こんなシーンにおすすめ!

  • 急登が多く、太ももに手を突いて登る「パワーウォーク」を多用する方
  • トレイルランポール(ストック)を使って力強く登るスタイル
  • 太ももにテーピングを貼ることが多い方
  • 秋口や肌寒い季節、高所レースでの冷えを防ぎたい方

通常丈よりも少し丈を伸ばし、膝上ギリギリまでカバーする「セミロング」。この丈の真価は、「登りの走り方・スタイル」にあります。

斜度のきつい登りで太ももに手を置いて登る際、素肌だと汗で滑ったり、手押しで肌が擦れたりすることがありますが、セミロングなら生地がしっかりカバー。また、太ももにテーピングを貼って走る場合も、パワーウォーク時に手でテーピングの端を擦って剥がしてしまうのを防いでくれます。

ポールを使う際も、膝上まで生地があることで腰・太もも周りのブレを防ぎ、安定した推進力を生み出す手助けをしてくれます。

メリット・デメリット

【メリット】
・パワーウォーク時に手が滑らず、テーピングの剥がれも防げる
・通常丈よりも保温力があり、秋口や標高の高い山でも安心
・太もも全体を覆うため、安心感のある履き心地

【デメリット】
・真夏の暑い日は暑さを感じることがある

すでに通常丈を持っている方の「秋〜初冬用」「登り重視のロングレース用」としての買い足しにも超おすすめのモデルです!
私はUTMBで使用しましたがこれ1着で履き替えなしで走り切ることができました。
高所での寒さを感じることなく、かつ標高を下げたところでも暑さは感じませんでしたので、おすすめです😊

実際の着用イメージ

▼「セミロング」の商品詳細・ご購入はこちら【オンラインストア】6-Pockets running tights(セミロング)を見る

3. 寒さ・悪コンディションの強い味方!「ロング」

こんな人・こんなシーンにおすすめ!

  • 秋冬の防寒対策、冬場のナイトラン・ロングレースに挑む方
  • 草木が生い茂るトレイル(ブッシュ)での擦り傷・虫刺されを防ぎたい方
  • 脚全体をしっかり覆って走りたい方

足首までしっかりカバーする「ロング」は、秋冬の低温環境下での保温力が最大の強みです。冷えによるパフォーマンス低下を防ぎ、長時間の移動でも快適な温度を保ちます。

また、整備されていないトレイルでの擦り傷防止や、ナイトセクションでの冷え込み対策としても威力を発揮します。

メリット・デメリット

【メリット】
・高い保温性で冬場のトレーニングやナイトランに最適
・草木や枝による擦り傷、虫刺されから脚全体を守る
・足首にファスナーが付いていないため、シューズやソックスと干渉せずストレスがない

【デメリット】
・気温が高い時期には向かない
・足捌きが気になる方もいる
・脱ぎ履きの際に足首を通す少しの慣れが必要

「通常丈しか持っていないけれど、冬場もタイツスタイルで走りたい!」というランナーの買い足しアイテムとして最適です。

▼「ロング」の商品詳細・ご購入はこちら【オンラインストア】6-Pockets running tights(ロング)を見る

【まとめ】あなたにぴったりの丈はどれ?

最後に、タイプ別の選び方をまとめました!

  • まずは1着目!オールラウンドに使いたい・暑がりな方
    👉 通常丈がおすすめ!
  • パワーウォーク多用、ポール使用、秋口のレースや買い足しの方
    👉 セミロングがおすすめ!
  • 冬場のトレーニング、ナイトラン、防寒・プロテクション重視の方
    👉 ロングがおすすめ!

走るフィールドやターゲットとするレースの環境、ご自身の走りのスタイルに合わせてベストな丈を選んでみてくださいね。

タイツの開発に関わる話を以下のブログにて紹介しております♪
よければご一読ください🙇

だーまえだーまえ

だーまえ

広島生まれ、広島育ち、広島在住のINNER FACT社員。 学生時代は陸上競技で短距離を、社会人になってからはマラソンを経てトレイルランに没頭。 好きな漫画は「BLEACH」。得意なゲームは「ポケモンスタジアム金銀」。 夢はBarkley Marathonsを完走すること。

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