アスリート社員の前田さんに働き方インタビューしてみた

二日前に投稿した正社員募集の案内に既に10名以上の方からエントリー頂きました。
小さな会社なのに興味を持って頂いており、嬉しさはもちろんありますが正直驚いております。

本記事では、2025年の3月にアスリート社員として入社頂いた前田さんに実際に働いてみたリアルな感想を聞いてみましたのでご紹介

入社の決め手と「実際どうなの?」のギャップ

前田さんとは個人的に繋がりもあり、いろんな大会に一緒に遠征してました。
その中で彼の人間性も知っていたので、「うちに入社して欲しい」とこちらからアプローチさせていただいてました。

以前から求人概要は会社のHPでも案内していたので、その内容と実際入社してどう感じたかを聞いてみました。

Q.1 入社前、会社の募集要項や働き方(週休3日・フルリモートなど)を聞いて正直どう思いましたか?

「え、本当にいいんですか?」というのが最初の感想でしたw と同時に競技者を応援してくれる懐の広い会社だなという印象も強く持ちました。

一緒に働きませんかとお声がけを頂いた当時、私は競技で成績が出始めたタイミングで競技に取り組む比重を大きくしようと考えていました。
そうなると大きな壁となるのが仕事と家庭、そして競技のバランスをどう取るのかという問題です。多くの選手がぶつかるこの問題に、助け舟を出してくれたのが代表の首藤さんでした。
公私共に付き合いのあったこともあり、一緒に働きませんかというお誘いはとてもありがたかったですし、一緒に会社を成長させて恩返しがしたいと思えました。

何より競技者として成績を残すことが一番の恩返し。
そう思うとプレッシャーがゼロではありませんがw

話がそれましたが競技にのめり込みたいけど、時間的な制約を気にされている方にこそお勧めします。

Q.2 実際に1年半働いてみて、入社前のイメージとギャップはありましたか?(良い意味でも、大変だった点も含めて)

いい意味でギャップはありましたねw

まずは、想像以上に自由度が高い(仕事の幅、働き方含め)という点。
二つ目は競技最優先で仕事を組ませてもらえるという点。

どちらも働く側としてはありがたい限りで、社長の優しさが伝わってきます。

もしかしたら、「これだけ融通きかせてやってるんだから結果出せないわけないよな?」というプレッシャーなのかもしれませんが、鈍感なのでノーダメージですw

仕事とトレラン(競技)の両立・タイムスケジュール

フルリモートでフルフレックス、勤務時間5時間と特殊な勤務体制を実際にどのようなスケジュールで動いているのかを聞いてみました。

Q.3 1週間のスケジュールは実際どんな感じで回していますか?(仕事とトレーニングの配分)

私の場合、就業時間は10時〜15時のパターンで、たまにトレーニングやコンディショニングなどで前後させることがあります。

1週間の就業日は月、火、木、金の4日間。
ポイント練習がしたい水曜日と土日を休日としてトレーニングの時間をとっています。

上記を通常パターンとして、遠征やイベントに合わせて微調整しています。

Q.4 仕事もプライベートも両輪」という環境で働いてみて、競技への向き合い方やパフォーマンスにどんな変化がありましたか?

働き始めてすぐの2025年春シーズンは体のコンディションがバッチリハマったこともあり良い成績が収められました。
手前味噌ながら実績を上げますと、
・比叡山インターナショナルトレイルラン50mile:優勝
・Mt .FUJI100 Fuji100mi:10位
・DEEP JAPAN ULTRA100 100mile:優勝

上記は環境が変わったことによる恩恵が大きいと考えています。
日常の過ごし方もそうですが、レースの移動を社長自ら車を出してくださったり、遠征時の予約関係もまとめてやってくださるので、競技に集中しやすい環境だと感じています。

Q.5 会社のサポート(大会エントリー費補助や遠征費サポートなど)で、一番助かっていることは何ですか?

なんと言っても遠征費のサポートが大きいかと!
国内のレースもそうですが海外遠征は資金面の負担が大きく、出たくても出られないレースが出てきます。
INNER FACTのサポートのおかげで選択肢が広がったのは間違い無いです!

業務内容(自分が使いたいギアを発掘・発信・売る)の手応え

実際にやっている仕事内容や、仕事をする上でのやりがいを聞いてみました。

Q.6 今は具体的にどんな仕事をメインでやっていますか?(やりがいを感じる瞬間は?)

現在はギアの開発、大会参加賞の受注、レースのITRAポイント申請代行、ブログのライティング、イベントの企画などを行なっています。

幅の広い仕事の中で、一番嬉しいのはユーザーの方から商品を褒められた時ですね。
自分の会社で作っているもの、ましてやそれが自分が開発に携わった商品であれば嬉しくないわけがありません!!
自分もレースに出ているからこそ、レース会場や、コース上、エイドでそう言ったお声がけをしてえるので、現場に出ることの大事さを日々感じています。

Q.7 「自分が本当に使いたい・好きなトレランギア」を扱うからこその難しさや、面白さはどこにありますか?

難しいと感じるのは、「製品にどこまでこだわるか」ですね。
いい製品を作ることは当たり前として、こだわりすぎるとそれは価格に反映されます。

自身もこの競技をやっている身として、日々実感するのは競技にのめり込めばのめり込むほど消耗品サイクルが速いということ。。。
月間走行距離が300km、いやなんなら500kmが当たり前、のような方々がユーザーなのだという意識を持つことと、その方々が手を出しやすい価格に抑えることを大切にしています。

そうなると、冒頭のこだわりが「独りよがりでないか」「多くの消費者にとって必要なのか」を精査することに繋がり、価格と機能を両立させた製品造りにつながると考えています。

当然うまくいかないこともありますし、ボツになる企画も出てきます。 ただ、何か軸を持って開発することがこの仕事においてはとても大事ですし、そうして開発された製品はユーザーの方も使って評価をしてくれるので、大いにやりがいにつながる部分だと思います!

未来の仲間(応募を考えている人)へのメッセージ

実際に働いてみてどういう方がインナー・ファクトに向いているか、今応募を考えている人に向けてのコメントをいただきました。

Q.8 正直、どんな人ならこの環境に一番マッチする(楽しめる)と思いますか?

「とりあえずやってみる」のマインドを持った方でしたらこの仕事にマッチすると思います!
働き始めてこれまでやったことのない仕事ばかりですが、新しい仕事を覚えることにストレスを感じたことはありませんでした。
PCのスキルが高いわけでもなく、特別な資格も持っていない自分でもできることですのでご安心を!

やったことはないけど、とりあえずやってみて試行錯誤する。
そして自分で進める工程を管理する。
これらを苦としない性格の方には向いているのではと感じます。

一方で、決まった工程や指示を受けて仕事に取り組むのが得意な方にとってはやりにくい仕事かもしれません。
能動的に次のアクションを考えながら進めていく内容が多いため、マイクロマネジメントを期待するとギャップとなる可能性があります。

もちろん仕事を進める中で報告・連絡・相談もしますし、仕事へのアドバイスはもらえます♪
新卒の研修のような細かいOJTのようなものは期待しないでください!w

Q.9 応募を迷っている求職者に向けて、背中を押す一言をお願いします!

トレイルランニングが好きで、環境を変えたい方は是非一歩踏み出してみてください!!
僕は踏み出して本当に良かったと思っていますし、自分の可能性を広げられる選択肢となりました。
好きなことへの熱量を、そのまま仕事にできる環境は望んでいるだけでは降ってきません。

自分で掴みに行く。
そんなマインドをお持ちの方と一緒に働けるのを楽しみにしています!

求人内容詳細

今回求人内容の詳細は下記記事にてご案内しておりますので、ご興味を持っていただける方は記事に目を通して頂けますと幸いです。

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