動画で比較!Fenixライトどうやって選べばいいの~!?

今期からインナーファクトでライトの取り扱いが始まりました。

「Fenix」

2001年に中国で懐中電灯などの照明器具の製造販売で創業。
もう20年以上もライトを作り続けているメーカーということですね。

(ちなみに某Lレンザー社は、1993年創業だそうですが、創業当初はナイフやはさみなどの金属製品の加工販売を強みとしていたそう。で、2000年にLEDを搭載したキーライトが世界で数百万個売れる大ヒットを記録したそうな。)

インナーファクトで現在取り扱っている5品番のディテールは、インナーファクターであるだーまえくんのブログにわかりやすく書いているので、ぜひともご覧ください。

日本では、レッドレンザーと、マイルストーンがヘッドライトの二大巨頭となっていますよね~。

その間に、フェニックスが分け入っていけるのか!?

レッドレンザー、マイルストーン、ウルトラスパイア、ブラックダイヤモンド、モンベル等々、
色々なライトを使ってきた僕が動画を中心に比較していきますので、ぜひヘッドライトの買い替えなどを悩まれている方の参考になれば幸いです。

某Lレンザー社、某Uスパイア

まずは、長年僕がトレラン100マイルや、オーバーナイトでトレイル行くときに使っている愛用のライトセットのご紹介です。

ヘッドライトと腰ライトのセットは最強です。
腰ライトは、今のところUスパイア一択です!
(昔はUスパイアのライト、マックスで使ってると熱暴走で溶けたとか不具合も多かったですが、最近聞かなくなりましたね~。笑)

動画でもわかりますが、とにかく腰ライトがあると足元が見やすいです。

なのになぜヘッドライトもいるのか?


1つは、「明るければ明るいほどナイトトレイルを走れるから(ケガのリスクも下げられる)」です。

そりゃそうですよね。明るくて見やすいと日中と変わらない感じで走れるし、
つまずいてコケるリスクも減らせます。

もう1つ。
「マーキングの確認ができるから」です!

腰ライトだけだと足元明るくて走りやすいのですが、レースなどでマーキングを見落としやすくなります。

ヘッドライトを付けていると、顔を向けた方にライトも向くので、マーキングを探してきょろきょろした時にライトも見たい方向を照らしてくれて、マーキングを見つけやすくなります。

で、逆に、
「じゃあヘッドライトだけで良くない?」
と思うのですが、そうでもないんですよ・・・。

きょろきょろしたら、ライトがあっちこっち向いてしまって肝心の足元が照らせなかったりします。
ナイトトレイルだと常に足元は照らしておかないと、真っ暗闇でほんとに足元が見えません。
なので、ヘッドライト1つでマーキングも探しながら走るとなると、
「足元、マーキング探し、足元、マーキング探し、足元・・・・・・」
とストレス半端ないです。

そして、結果的にナイトトレイルでの移動ペースが上がらず、ゆっくり走ることしかできません。

ヘッドライトと腰ライトの見え方の違いなども下の動画で見てみると、わかりやすいと思います!

本格的に100マイルやっていこう!という方は、ヘッドライトと腰ライトのセットをぜひご検討ください。

その上で、Fenixのヘッドライトの比較をしていきます!

Fenix HP12R-T LED Headlamp

●おすすめポイント●

・とにかく、一番高機能なものを持って、安心したい方向け。
→特に、なんかあったときに、ホワイトライト&ナチュラルホワイトライトの2ライト点灯ができて、「ビカビカに明るく」できる!
100マイルに挑戦する最初の1個目のライトとしてオススメ!

・ダイヤル式のアジャスターって耐久性がどうなのか不安って方
→このライトはダイヤル式のアジャスターではない、一般的な調整方法のベルトなので慣れた使い心地です。

●明るさの目安●

ホワイトライト
Low 5ルーメン
Mid 70ルーメン
High 350ルーメン
Turbo 1000ルーメン

ナチュラルホワイトライト
Low 70ルーメン
Mid 200ルーメン
High 500ルーメン

ホワイトライト&ナチュラルホワイトライト
Low 70ルーメン
Turbo 1300ルーメン

(Fenix HP12R-T)

https://shop.inner-fact.co.jp/?pid=187456510
詳細・購入は上記リンクよりご確認ください。

Fenix HM65R-T V2.0 LED Headlamp

●おすすめポイント●

・基本は白色も暖色もMidを使い、勝負どころではHighの1600ルーメンで勝負をかける!という勝負師的な使い方をしたい方向け!
→最大光量が1600ルーメンと爆発的に明るい、けど3時間しか持たない。Midモードだと暖色も白色も12時間持つ。
であれば、基本的に腰ライトと頭もMidで使って、下りの勝負所では1600ルーメン!とその機能を場面場面で使いこなせる方向けの、ちょっと玄人チックな商品かなと思います。

・ダイヤル式アジャスターが便利!
→ダイヤル式のアジャスターで着脱がめちゃくちゃ容易ですし、ちょっとした微調整もめちゃくちゃしやすいです。
女性の方で、
「ちょっと締め付けがキツイと頭痛くなる、でも緩いと揺れて気になって、基本的にヘッドライト嫌い!!」
という方は、このダイヤル式アジャスターを使ってみるとヘッドライトが好きになるかもしれません。
フィット感が最高過ぎて、くれぐれもそのまま間違って仕事に付けていかないように。笑

●明るさの目安●

白色光
Low 130ルーメン
Mid 400ルーメン
High 1600ルーメン

暖色光
Eco 5ルーメン
Low 130ルーメン
Mid 400ルーメン
High 800ルーメン

(Fenix HM65R-T V2.0)

https://shop.inner-fact.co.jp/?pid=187456510
詳細・購入は上記リンクよりご確認ください。

Fenix HM55R LED Headlamp 

●おすすめポイント●

・地方在住の方で、夜は暗すぎて大体ヘッドライトつけて走ってますって方にめちゃくちゃオススメ!
→都心部と違い、地方ってちょっと店のない通りとか街灯のない道走ろうとすると、ほんとに山の中のように真っ暗ですよね・・・。
なので、毎日夜はヘッドライトつけて走ってますという方に、このライトのフロッドライトモードはオススメ!
まるで、腰ライトのように広範囲を照らしてくれているので、自分も視覚的に広い範囲が見えて安心感がありますし、周りにも自分の存在をそれだけ気付かせることにもなるので身を守れますね!

・トレイルランニングはミドルレースくらいまで、マラソンやウルトラマラソンをメインで楽しんでますって方にオススメ!
→ウルトラマラソンの夜明け前の暗い中でのスタートから1~2時間や、夕暮れ後の数時間用にこのライトのフロッドライトモード(広角ライト)がすごく見やすいです。
もしくは、トレイルランニングで50~80キロくらいまでのレースで、最後の数時間ヘッドライトがいるってときには、スポットライトモードが大活躍すると思います。

●明るさの目安●

Spotlight
Low 30ルーメン
Mid 130ルーメン
High 350ルーメン
Turbo 1200ルーメン

Floodlight
Low 5ルーメン
Mid 70ルーメン
High 350ルーメン

(Fenix HM55R)

https://shop.inner-fact.co.jp/?pid=187456510
詳細・購入は上記リンクよりご確認ください。

Fenix HL18R-T V2.0 LED Headlamp

●おすすめポイント●

・ダイヤル式のアジャスターなのに安い!
→今ヘッドライトは持っておらず、使用頻度は低いけど、トレランやウルトラマラソンでライトが必要になった方はまずこれを買えば間違いなし!
最初の1個目はこのライトでOK!ゆくゆくロングトレイルなどにハマったとしても予備ライトとして活躍できます。

個人的にライトの相談を受けた時に話をするのは、
「最低限250ルーメンくらいあったらナイトトレイルやロードでも使える。
でも、あくまでも最低限の明るさなので、よりハマってきたらより良いライト欲しくなります。
その時でもこういう小さいライトは予備ライトで使えるよ~。」
とアドバイスしています。
このライトであればホワイトライトモードの350ルーメンで6時間半持つので、1つ目のライトとしてはかなり良いスペックのライトですね!

●明るさの目安●

White light
Low 70ルーメン
Mid 130ルーメン
High 350ルーメン
Turbo 800ルーメン

Warm White light
Low 5ルーメン
Mid 70ルーメン
High 130ルーメン
Turbo 500ルーメン

(Fenix HL18R-T V2.0)

https://shop.inner-fact.co.jp/?pid=187456510
詳細・購入は上記リンクよりご確認ください。

Fenix PD35R ACE LED Flashlight

●おすすめポイント●

・ウエストベルトなど付けると、気持ち悪くなったり、腰回りに何もつけたくない方
→腰ライトよりもハンドライトがオススメです!

・霧がよく出るレース(ハセツネなど)に出場予定の方
→絶対ハンドライト持っていってください!
絶対とか、言い切ることをあまりしないのですが、この場合は絶対です!笑
霧の時のハンドライトの見やすさったら、もう他には代えがたいです。

・とにかくトレイルの下りが怖くて、自分が見たいところを照らしてゆっくりでもいいからとにかく安全に下りたい方
→ヘッドライトよりも、腰ライトよりも何よりも操作性の良いハンドライトです。
見たいところを2000ルーメンでバッチリ照らしながら走れます。笑

●明るさの目安●

Eco 1ルーメン
Low 50ルーメン
Mid 350ルーメン
High 1000ルーメン
Turbo 2000ルーメン

(Fenix PD35R ACE)

https://shop.inner-fact.co.jp/?pid=187456521
詳細・購入は上記リンクよりご確認ください。

まとめ

1つずつ解説していってたら、長くなってしまいました。

おさらいもかねて、すべてのライトをサクッと一気に見比べられる動画を最後にご覧ください!

(このブログに登場したライトを全て一気見!)

ただのギア好きな僕にとっては、この動画を見てるだけでニマニマしてしまいます。笑
2026年は数年ぶりに100キロウルトラマラソンにも、トレラン100マイルにも出場予定なので、今からどのライトの組み合わせで行くか、楽しみながら練習に取り組もうと思います!

今回首藤社長よりご厚意でいくつかのライトをご提供いただき、いくつかのライトはサンプルをお借りして動画撮影に使わせていただきました。

いつものお得なクーポンは今回ございませんが、
皆さんのライト選びの参考になればと思い一生懸命ブログにまとめさせていただきました。
少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

しょーじJr.しょーじJr.

しょーじJr.

元ランニング・トレラン用品店の店長。持病を治すため食生活を改め、好きが高じて自然食品店での仕事も経験。今はランニングトレーナー業やランニング系のライターしてます。大地震を2度経験し、防災士取ったり、手に職をとのことで、重機乗ったり、チェーンソー振り回したり、電気工事の資格を取ったり気の向くまま生きてます。一応フルマラソンサブ3、トレラン大会では大体上位5%以内くらいで走ってます。人体実験を基にパフォーマンスアップや健康についてのあれこれをいつも考えてる人です。

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