
どうも、だーまえです。
前回に引き続いてPART②です!
前回を読んでいない方はよければこちらもご覧ください♪
今回はレース振り返り編ということで思い出、主観たっぷりに振り返っていこうと思います。
実際に走っていて気をつけたポイントや、心理的な変化など記せればと。
他にもPART①で触れたエイドでの過ごし方、摂取した食べ物なんかも触れながらあれこれ書きていきます。
START〜F1 富士宮 〜F2 麓

Start〜F1富士宮 Lap:2:13:38
華やかなスタートに気持ちの昂りを感じながら応援してくださる方々の間を駆け抜ける。
序盤も序盤なのでマイペースを意識しながら淡々と進みました。
と言いつつ渋滞には巻き込まれたくないのと下り基調ということもあり4’15〜4’45/kmあたりのスピードで進みましたが、基本的に心拍数で150を超えないように意識しました。
送電線トレイルではちょっとだけロストをしたものの大きな影響もなく、順調にエイドへ。
道中は知り合いと少し話したりしながら、リラックスして走れたのかなと。
印象的だったのは9位に入ったMathieu選手がリラックスして冷静な走りをしているなという足取りでした。
そして僕がオナラをしてしまった時に大きな声で「オラ!」と返事をされたことをよく覚えていますw
彼は序盤近い位置で走ったランナーで一番印象的でした。
富士宮エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン+予備フラスク300ml程度)
・菓子パン2個/バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
天子山塊は3時間以上かかる見込みなので、昨年の反省を活かし少し多めに水分を持っていきました。
今年は肌寒いくらいの気温だったので1Lでもいけるぐらいでしたが、意識的に多めに取っておいて損はないかなと思い1.3L程度持っていきました。
結果的に多めに持っておいて良かったかなと。肌寒くても急登は汗をかくので。
F1富士宮〜F2麓 Lap:3:36:58(エイドタイム:0:01:43)

エイドを出てすぐに知り合いの大石さんと合流して天子の取り付きまで一緒に進みました。
その途中で社長の応援!まだまだ序盤なので元気をアピールw
さらにはtomo’sPITのメンバーが応援してくれていて元気をもらいましたね〜
夜中の天子はなかなかテンション上がらないですが、ここでパワーをチャージ!
天子は僕の実力では走りは少なめで少なめで3/4は歩きという感じ。
理想は10/20(テントゥエンティー)ができれば良かったのですが、序盤で潰れたくないので自重w
急登の終わりぐらいで板垣さんをパス。
序盤抑えてきらら以降からしっかり走るプランの様子。
シューズの話を聞いたりしながらリラックスして走っていました。
ようやく大きな登りを終え、ギザギザの稜線に出るも、足元が不安定なので足首を捻らないように丁寧に走る。
ギザギザを超えた熊森の下りでは一回道を間違えかけるもすぐに復帰。
勢いに任せて雑に走っているなと反省気を引き締め直した直後に、女子トップのクラウディアさんをパス。
かなりしんどそうに下っていましたね。。。
ロードに出てからは4’20/kmぐらいのペースで淡々と降って行き、エイドに思いを馳せつつ進みました。
麓エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・菓子パン2個/バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
残念ながら焼きそばは断念!!
本当は食べたいのですがエイドワークで1秒を削り出す!パンも遅刻寸前の女子高生真っ青の2個食い!
まだまだ序盤ですがこの1秒の積み重ねが終盤に効いてくると信じて。
F2麓〜F3精進湖〜F4富士北麓公園

F2麓〜F3精進湖 Lap:2:30:00(エイドタイム:0:02:43)
エイドを出てからは川沿いに遡上?していくトレイル。
社長が橋の上から応援してくれていて応えるも、マーキングを見失いロストするw
後で聞けばみんなあそこで道を間違えていたらしいですw
川を渡渉しながら登っていくので確かに間違えやすい箇所だったかもしれませんね。
比較的フラットな区間なので淡々と進むも一回なんでもないところで転倒。
胸を大きく打ってしまったので、少し心配したもののすぐに復帰。
長丁場ではこういったプチトラブルはつきものなので気にしない図太さが必要になってきますね。
竜ヶ岳はほぼ一人で進むことになり、時間帯的にも気分が滅入ってくるタイミング。
去年はここで陽が登ってきたこともあり、気持ちよく登れたのですが今年は苦労しましたね。
なかなかの斜度に進みが悪い。
ただ心の奥底に「まだ慌てるような時間じゃない」とテンパる仙道を思い浮かべながら進みました。
ピークを過ぎてからの下りはかなり気持ちよく走れて気がつけば二人パス。
そのうちの一人がウルトラで有名な石川さん!
樹海を一緒に走らせてもらい、Badwater135や、自身のBackyardultraの話をしつつエイドへイン。
深夜の樹海という危険なシチュエーションを二人で超えられたのは大きかったですかね。
ちなみに樹海の後半に出てくるトンネルの中を通るところで、置いてある板にひっかかって、またしても転倒w
ここで親指の爪が割れるダメージを負いますが、レース中は全く気にしていませんでした。
鈍感は正義!!
精進湖エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・コーラ2杯(水で薄めて)
・菓子パン2個/バナナ半分+オレンジ1個
・アミノショット1個(テイクアウト)
コーラを初めて投入。ただいきなり大量に飲むとインスリンショックが怖いので薄めて飲んだんですが、、、
味は想像にお任せしますwちょっと配分を間違えましたねw
F3精進湖〜F4富士北麓公園 Lap:3:01:29(エイドタイム:0:06:44)

前年はここのロードで抜かれまくった苦い記憶のある区間。
今年はそれを払拭するべく鍛えてきたのである意味答え合わせになるはず。
樹海の後、信号を越えてゆるーくダラダラと登っていくロードが7kmほど続きます。
このロードは街灯も多くヘッデンなしで走れるので、予定していたライトの電池交換を走りながら済ませます。
サポートがいない分このあたりをセルフでやる必要があるのですが、事前に走りながらシミュレーションしておいたおかげで問題なしでした。
そしてこの区間で去年参加したFTRの100Kで優勝された松田さんに追いつき少し話をしました。
前に土井さん、水野さんがいるとのこと。
まだ中盤なので欲張らず、理想としてはきらら以降で捕まえられたらな〜なんて期待していましたが。。。w
トレイルに入る手前で吉村さんにパスされることに。
ここまで後ろの選手に抜かれることは一度もなかったので、少しびっくりしつつ走りを見させてもらうことに。
ロードの登りが恐ろしく速いし綺麗。
トレイルも力が抜けていて頑張って走っている感じもない。
さすが百戦錬磨。総合入賞経験者の走りを生で見られることにワクワクしながら少しの間、30m程後方で楽させてもらいました。
五湖台手前の登りでここ最近よくお会いする水野さんをパス。
転倒もありしんどいと言われていたものの、まだまだいけそうな雰囲気。
同じ中四国地方在住、エールを送り健闘を祈る!
トレイルの下りで吉村さんに追いついて色々お話を聞かせてもらい、共有の知人の話などで盛り上がる。
ただその後の平地と上りの林道では吉村さんが圧倒的に速いw
100km手前で5’00/kmぐらいで上りの林道走ってる…
こりゃ後半のトレイル区間の下りで離さないと勝てないなぁと作戦を整理しつつデポバックのある北麓にチェックイン!
富士北麓公園エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク1本満タン)
・コーラ1杯
・菓子パン2個/バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
✅ドロップバック利用
・バフ⇨ハットへ変更
・補給食詰め替え
・オレは摂取すパウチゼリー一気飲み
・ベスパハイパー一気飲み
・経口補水液ゼリーテイクアウト
・ソフトフラスク入れ替え(事前においエナを希釈しておいたもの)
・テングローションを股関節周りへ塗布
着替えやシューズの替えも入れていましたが気温、脚の状態を鑑みて不要と判断。
ただセルフでやっているとここはどうしても時間がかかりますね💦
ここでエイドを統括されていた松井さんに挨拶させてもらいました。
後から聞くとどの選手よりも一番元気だったとの評価w
作戦通り進んでいたということなんでしょうね!実際去年よりペースは早いものの体は楽だったので。
エイドの皆さんにお礼を言い後半戦へ出発!!
F4富士北麓公園〜F5忍野〜F6山中湖きらら

F4富士北麓公園〜F5忍野 Lap:1:44:22(エイドタイム:0:02:30)
先行を許した吉村さんを追いかけつつも頑張り過ぎないよう意識。
ロードと林道部分は5’00〜6’00/kmの間に収まるように。
繋ぎの区間のイメージが強いんですが、しっかり登らされるところもあり、全部歩くと一気にタイムが悪くなるのでできるだけ走るように。
あまり印象には残っていないですが去年よりも上手く走れたのかなと思います。
忍野エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・コーラ1缶
・菓子パン1個/バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
ここのエイドはミニ缶入りのコーラだったのですが、美味かったなぁ!
エイドイン時に入れ替わりで吉村さんが出発して行ったので、前との分差も読める状況は冷静でいさせてくれました。
F5忍野〜F6山中湖きらら Lap:1:06:40(エイドタイム:0:01:48)

忍野エイドを出てすぐ、特徴的に出立の方から声援を受ける。
あ!!チャラ久保さんだ!思わずミーハー魂を発揮してタイマーが大好き聴きましたと口走るw
有名な選手から声援をもらえるのはFUJIならではの良さですねw
きららまでは一山越えるだけなので難しいレイアウトではないのですが、ここも走れないと差が開くのでしっかりと走る。
山パートに入ってこまめに走ったり歩いたりを繰り返していると田村さんがトレイルの脇で天を仰いでいるところに遭遇。
声をかけると大丈夫とのことなので先に行かせてもらう。
その後、階段の急登で吉村さんではない後ろ姿が見えるも追いつかず。
きらら手前の信号待ちで追いつくと吉村さん、鬼塚さんの3人パックに。
きらら手前のロードを走っている姿はファンランそのものw
ただここからレース終盤の核心部。
もうファンランでいいじゃんという心の声が漏れ出たりする場面もあったけれどw
ここからの競り合いが面白かったりするんですよね。
ということで3人同時にきららエイドへイン!
山中湖きららエイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・コーラ2杯
・菓子パン1個/バナナ半分+オレンジ2切
・アミノショット1個(テイクアウト)
・おにぎり1個
ここはサポートがつける最後のエイドなのでサポートありの選手はしっかり準備してから出るはず。
僕はというと特にやることもないのでさっさとエイドアウトw
実はここで先ほどの二人以外にもう一人選手をパスしていたことに後で気づくのであった…
F6山中湖きらら〜F7二十曲峠〜F8富士吉田

F6山中湖きらら〜F7二十曲峠 Lap:2:28:34(エイドタイム:計測なしおおよそ3分ほど)
きららを出てすぐに社長から11位であることを告げられる。(のちに10位であったと発覚w)
この時は体の余力からして去年よりもいい感覚で進めているので、前を拾える自信がありました。
なので自信満々のドヤ顔でトレイルに入っていくわけなのですが…
鉄砲木の直登が迂回されていると聞いていたものの、キツイもんはキツイ!!
カメラマンの三井さんに声をかけてもらい、去年の再演だなぁと我ながら劇場スタイルのレース運びにニヤニヤしていましたw
ここで後ろを振り返ると鬼塚さんらしき人のウェアが見えたので、無理はしないものできるだけプッシュしながら進むことに。

二十曲峠までは繰り返しアップダウンがありつつ標高を上げていき、最後にグッと下るコース。
去年はここで9位まで上げるも、11位に順位を落としそのままフィニッシュした曰く付きの区間…
苦手意識はあるものの、ここまできたら楽に進める人はいないはず。
自分もしんどいけど相手もしんどいはずなので耐えるしかないと心に決めました。
ただやはり急登がきつい。
走れる上りはまだまだ良いのだが、急登でどうしても出力が出ずパワーウォークでは眠気が来る始末。
そんなこんなしていると用を足した直後に後ろから人影が…
目を疑う。そう土井さん。土井陵選手が後ろにいる。。。
聞けばきららエイドで滞在中に先に僕が出発したようで、少し雑談をしながら進ませてもらいました。
広島湾岸トレイルランの試走会で一緒に走らせてもらったこと、シューズは着替えたんですか、前とどれぐらい差があるんですかね、とか。
リスペクトしている選手とこの場面で一緒に走れることの嬉しさ、そして畏怖がなかったといえば嘘になります。
これまでの実績、戦績を知っているからこそ、日和ってしまう。
実際雑談がひと段落してからは登りはついていくのが精一杯。ここにきて呼吸が乱れるぐらいキツイ。
登りで離されて、下りで無理やり追いつく。
そしてまた離される。
スラムダンクの山王工業、我慢の男一ノ倉を思い出す。
せや!すっぽんディフェンスや!!!
盲腸を我慢してぶっ倒れるぐらいの忍耐力こそエンデュランススポーツや!
としょうもない事を考える余裕はあるものの、先行するには至らない。
何度も離されかけるも、意地で喰らいつくが徐々に離されていきついには姿が見えなくなる。
また11位か。
そんな嫌な思いが頭によぎるもまだレースは続いている。
前を拾えるチャンスをみすみす捨てるなと、最善を尽くすことに集中し直せたのは去年から成長を感じられた部分でした。
二十曲峠エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・コーラ2杯
・菓子パン1個/バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
・味噌汁1杯
エイド到着時に土井さんの姿が見えなかったことから3分差ぐらいかなと判断しました。
なるはやでエイドワークを終え、前を目指す。
F7二十曲峠〜F8富士吉田 Lap:1:50:12(エイドタイム:0:01:41)

この区間は3点支持が必要な場所を含める急登、杓子山の大きな登りのあと稜線をギザギザした後一気に下るレイアウトです。
あまり気にされていませんがこの下りが急傾斜ののちにダラダラと林道で下らされるので下りの耐性が必要です。
土井さんの姿はなかなか見えてこないのですが、自分なりのパワーウォークで淡々と進んでいると前からカウベルの音が聞こえる。
これが前との指標になるので、思ったよりも離れていなさそうと判断。
今度は一転諦めの悪い男、ミッチーの気分である。(忙しいやつですんません…)
そしてロープや鎖のある区間で土井さんを視界にとらえる。
勝負はこの後の区間。稜線からの激降り。
正直登りでは差がつかないので、下りで攻めるしかない。
コースレイアウトからそう判断し、ピークを超えた稜線の区間手前までは力を温存しつつ後ろにつかせてもらう。

そしてここからというところ。
痩せ尾根なので土井さんに一言声をかけて前に行かせてもらう。
「引けば老いるぞ、臆せば死ぬぞ!」
どっかのおっさんに教えてもらった言葉を胸に稜線を攻める。
ここで一気に離さないと余力のなさがバレる。
10位という優勝には届かないところでもこんなに熱いレースをできていることに喜びを感じつつ、恐怖から逃げるように走り抜けていきました。
杓子山の山頂、鐘のあるところで黒田さんから応援してもらい、土井さんから逃げていることを必死に伝えさせてもらいましたwww
この恐怖をちょっとだけ人に伝えてわかって欲しかったんでしょうねw
そこからは脚を使いきらない程度に下りを攻めて、後ろを気にしつつ富士吉田のエイドへ。
富士吉田エイドでの補給は以下の通りです。
・水(胸ポケットフラスク満タン)
・コーラ1缶
・バナナ半分
・アミノショット1個(テイクアウト)
ここの特別メニューの吉田うどんも食べられず…
後ろから迫り来る恐怖が勝ちましたw
エイドを出る時にまだ後ろから来る気配がなかったので、3分ほど空いただろうと判断しましたが全く安心できない状況に変わりはありませんでした。
F8富士吉田〜Finish Lap:2:17:26

ラスボス霜山。ここを越えれば終わり、でもなくまだ長い林道が待っていますがここで安全マージンを作りたい。
下山に向かうロードもしっかり走って差を作るため5’00〜5’30/kmぐらいのペースで走りました。
終盤に来てこのペースで走れることに自分でもびっくり。
レースとは人の力を引き出す不思議なものです。
ロードの途中知り合いからの応援をもらいつつ、今何位かわかりますか?と聞いて回りましたw
「多分10位だと思う」との回答!w
おそらく間違いないんでしょうが皆さんも間違っていたらいけないからこのような回答になったのかとw
会うたびに聞いてすみませんでしたm(__)m
そうこうしていると霜山へイン。
去年は全然走れなかった霜山。今年もきついけれど去年よりは押せている。
登りも走りを混ぜながら進めている。
けれど後ろが怖い。何度も後ろを振り返る。
そんなすぐにこないとわかっていても振り返る。
首おっこちそうなぐらい振り返りながら進みましたが、登り切っても姿は見えず。
安堵まではしないものの、有意な状況だと確信し下りを攻めていく。
去年は何度も転んで、滑落しかけるほど脚がおぼつかなかった下りも、今年はしっかり走れている。
冷静に勝つ攻めながら進み、いよいよ最後のロードへ。
と、富士Q手前の踏切でまさかの足止め!!!
永遠に感じる踏切。めっちゃ後ろを気にしながらジェルをぶち込みながら待つ!!
踏切を超える際に後ろを見るもまだ来ていない。
よし、最後の林道をしっかり走りきれば行ける!!
最後の3kmはこれまでのトレーニングを思い出しつつ、みんなどんな顔してくれるかなぁとか回想しつつフィニッシュへ向かいました。
そして待ち望んだフィニッシュへ。
去年の悔しさを晴らすフィニッシュは多いが溢れる最高のフィニッシュとなりました。
支えてくれた全ての人に感謝。
まとめ
レースを終えて思い出しながら書いていくといろんなことがあったなと…
というか長すぎですね…w書いていたらあれもこれもとなってしまいまして…
感じたことそのまま厳選垂れ流しですがご容赦を。
印象的だったのは、終盤土井さんと一緒に進めた時間。かけがえのない財産となりました。
準備の段階で勝負感にこだわったレース選びなどが身を結んだと感じていますし、この経験はこれからも大事にします。
レース後に道中走った選手の方々とあれこれ思い出話をするのは最高の時間でしたね。
これだからトレイルランはやめらんねぇ!
改めてレース開催にあたり運営、ボランティア等で関わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。
一緒に走ったランナーの皆さんお疲れ様でした!
素晴らしい思い出を本当にありがとうございました!!
PART③では装備や補給について考察していこうと思います。
こちらもご覧ください♪
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